複合型雨水貯留システム 「ダブルポート」

説明

『ダブルポート』はコンクリート製貯留槽のメンテナンス性とプラスチック製貯留槽の経済性を組み合わせることによって、経済性・機能性・利便性を追求した新発想の雨水貯留システムです。

特長

優れた経済性

二次貯留部にクロスウェーブを利用することで経済的なシステムが構築できます。

維持管理が簡単

流入土砂は設計によりプレキャストコンクリート貯留槽に堆積させることが可能な為、施設全体の維持管理が容易になります。

工期短縮

槽の構築には大型重機での施工比率が低減されます。人力施工比率が向上する事で工期短縮がはかれます。

土地の有効活用

複雑な形状や狭い用地でも、プレキャストコンクリート貯留槽とプラスチック貯留槽を自在に組合せることができます。

システムの概要

性能証明

2008 年3 月に( 公財) 日本下水道新技術機構により、以下に示す性能を認められました。
●コンクリート槽は設計により粒径0.075mm 以上の土砂を沈砂する機能を有する。 
●クロスウェーブが下記の強度を有している。          
①鉛直方向圧縮強度:t -25 土被り0.6m ~ 2.2m 相当    
②水平方向圧縮強度:最大埋設深さ6.0m 相当         
③クリープ特性:50 年後の推定ひずみ値が鉛直方向圧縮強度時のひずみ値以下
●クロスウェーブが軽量で人力による施工が可能である。    
●越流開口部が内・外水圧に対して0.06MPa の水密性を有している。

施工手順

施工事例

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