可とうジョイント

耐震設計の考え方

管路施設は「重要な幹線」等と「その他の管路」に区分し、原則として次に示す耐震設計を行う。
1.「重要な幹線」等は、既設、新設ともにレベル1地震動に対して設計流下能力を確保するとともに、レベル2地震動に対し流下機能を確保する。
2.「その他の管路」は、新設を対象にレベル1地震動に対して設計流下機能を確保する。

説明

ANB可とうジョイントは、地下に連結して埋設し、下水道、水路及び地下道等を構築するボックスカルバートにおいて、地震等により不同沈下が発生した場合にも、ボックスカルバート継手部の損傷を防ぎ、流下能力や地下道の機能を維持することを目的としています。

特長

可とう性

可とうジョイントゴムの弾力性に加え、伸縮可能な波型形状をしているので、不同沈下発生時にも可とうジョイントが周辺地盤の変位に追従します。

耐久性

可とうジョイントゴムは、耐久性に優れたスチレンブタジエンラバーを使用しています。

止水性

可とうジョイントゴムに貼り付けた水膨張スポンジゴムをボルトで締付けるので、水密性に優れています。

施工性

ボルトで締付ける構造なので、取付けが容易で特殊な道具を必要としません。

経済性

シンプルな構造なので安価で経済性に優れています。

ANB 可とうジョイントⅠ部材厚125mm 未満のボックスカルバートに対応

ANB 可とうジョイントⅡ部材厚125mm 以上のボックスカルバートに対応

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