ハイ・タッチウォール(大臣認定製品)

説明

施工の合理化や土地の有効利用の観点から、壁高の大きいL型プレキャスト擁壁の要求が高まり、この様な状況を背景とし、3mを越え5mまでの大型L型プレキャスト擁壁( ハイ・タッチウォール) が生まれました。宅造用では、唯一高さ3m以上の大臣認定擁壁です。

特長

・大臣認定を取得しているので、認定条件であれば設計・計算等の手間が不要で、計画から認可までの期間を短縮でき、手続きも簡素化できます。
・前壁が垂直であるので、土地を最大限有効に使用できます。
・擁壁の天端にフェンスを取り付けることが出来ます。
・機械施工を行うので工期の大幅な短縮ができます。
・鉄筋の被りを4cmにすることにより100年の耐久性があります。
・部材の耐力をおとさずに製品重量が軽くなるように断面がT型になっています。
・前壁に表面化粧を施すことができます。
・製品種類は、直高H = 3250mm~5000mmが用意されています。

施工写真

設計条件

・隅角部等での単体の規格のものが使用できない場合には、現場打コンクリートで施工してください。
・岩盤に接着して設置する場合を除いて、根入れ深さは、前壁高さの15/ 100(その値が35cmに満たない時は35cm)以上、ただし基礎地盤の内部摩擦角が30度未満の時には、前壁高さの20/ 100( その値が45cmに満たない時は45cm ) 以上としてください。

形状寸法

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